経理のアウトソーシングは密なコミュニケーションで成り立つ仕事

経理のアウトソーシングは密なコミュニケーションで成り立つ仕事

会社の経理仕訳をアウトソーシングする仕事って、お金の移動に関して、すべて記帳して行く必要があり、小口現金、口座振替、請求書、仕入等のすべてのお金の移動を記録していく業務です。これをアウトソースする場合、密なコミュニケー
ション無くして成立しない。それは先方の担当者のレスポンス次第ということになります。

こちらからの情報の提出依頼と先方のレスにより月次試算表の作成の時期に大きな影響を与えることになります。だから、会社から小口現金を無くし、経費を立替処理し、すべて通帳につくように業務改革を行ってくれれば、経理のクラウド化、スマート化が進み、仕訳も簡単になり、本来経営者が求める月次資産表もさくっと出力できるようになるわけです。

結局、現業を変える知恵・勇気が経営者にないと、業務改革は一向に進まない。

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2020-10-21
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