記帳代行業務を新たに受託することになりました。

記帳代行業務を新たに受託することになりました。

ある企業にバックオフィスのDX化を提案しました。その一環で、経理記帳代行業務を受託することになりました。もともと、MFクラウド会計を導入している企業ですので、移行はすでに終了しており、運用を代行するのみとなります。社内に担当者がいるのですが、事業拡大で業務が多くなり、業務多忙で記帳代行が後手後手になっており、経営者が損益把握を瞬時にできていないのがアウトソースの理由です。

弊社で経理記帳を代行することで、「毎日仕訳」を実施し、経営数字(管理会計帳票)を経営者にスピーディに提供することで経営者の経営のかじ取りをサポートできるようになります。しかも、バックオフィスの人員増加を抑制することができて、担当者の余剰な時間を営業支援や人事労務支援に回せることが可能となります。

弊社は、単なる「記帳代行屋」ではありません。記帳作業を早く仕訳することで、経営者により正確な経営情報をフィードバックできる仕組みを構築するサポートを行うことです。その弊社の役割の意義を理解してくださるクライアントが徐々に増えていっています。実にたのしみです。

2021-11-01

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東京中央経理記帳代行センター
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