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経営が傾く兆候は財務に表れる まあ、経営者なら肌感覚で「やばいな!」ってことはわかっているはずです。当たり前ですが、資金が毎月減っていきます。経営者はどう行動するか?ア当たり前ですが、借入に動きます。その資金ニーズは「運
経理記帳代行をしないと宣言してからとても楽になった 2年前、経理記帳代行分野に進出を決意し、MFクラウド会計専科で色々提案して、経理記帳代行業務を行ってきました。当初の目的は何だったのか?それを突き詰めると「中小企業経営
経理業務の仕事の流れを変えることはそれなりの「覚悟」が必要 1年くらい経理がらみの仕事に関与させていただき、つくづく思うことがあります。「経理業務」はとても歴史がある業務で、とても古臭い仕事(紙・紙・紙のオンパレード)を
経理DX化の最初は何をすべきか? まずやるべきことは、社内から紙をすべて排除することです。自社内にある紙の領収書や紙の請求書をすべて「pdf化」し、サーバかクラウド書庫に格納することです。そのためには、取引先から郵送され
経理をDX化するということは会社全体をDX化するってこと 経理ソフトをクラウド会計に移行すると、会社がDX化されたように勘違いする人がとても多いです。ツールをスタンドアローン型からクラウド型に変えただけでは、会社は何も変
MFクラウド社と提携します。IT導入補助金使って経理DXを進めよう! 弊社、色々あり、「記帳代行業」から足を洗います。理由は「手間がかかる」の一言です。誠に無責任な話なのですが、経理記帳は自計化もしくは税理士事務所に委託
MFクラウド会計にすると仕訳とても楽です 経理DXを推進したいのであれば、会計ソフトをクラウド会計、MFクラウド会計に移管することです。freeeでも良いですが、法人であればMFクラウド会計を弊社は推します。 業務効率化
IT導入支援事業者の登録を取り消します 弊社はIT導入補助金の「支援事業者」に登録していましたが、それを取り消す予定です。 理由は、MFクラウド会計をツールとして提供し、導入支援まで行うというシナリオでIT導入支援事業者
IT導入補助金を活用して、経理DX化を実現しよう! 経理のDX化はそれほど難しくないです。担当者の理解と顧問税理士の対応力があるとなれば、スムーズにいきます。導入する際、弊社ではIT導入補助金をお勧めしています。弊社が「
経理のDX化を実践して行こう! DX化をどう進めれば良いか迷っている経営者が多いようです。DX化には大きく3つのステップがあります。 その1:紙資料をすべてデータ化する(pdf化)そしてサーバやクラウド書庫に格納する。