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記帳代行は紙ではなく電子のクラウド会計へ移行すべき うまく表現できないですが、記帳って決算を行う上で重要な作業となります。勘定科目や税率等がとてもややこしく、税理士 に確認しながらでないと、正しい決算ができません。それく
経営者は早く数字を知りたいはず 経営者は毎日でも、売り上げやコストを知りたいはず。それが経理部門の究極の仕事の目的と言えます。 「毎日会計」です。 これを実現するには、日々記帳する習慣を会社内に根付かせ、それをクラウド(
経理記帳と経費振り込みは利益を生むか? 答えは「NO」です。経理記帳の作業自体はコストでしかありません。コストなので、利益を一切生みません。 月末等の経費振り込み作業も同じです。しかし、経理記帳を行った結果を分析して、経
管理会計って難しい言葉ですが、要するに経営指標の推移資料です。 会計や財務の専門家からすると、「違う」って言われそうですが、私は中小企業診断士的な立場からいうと、「管理会計」とはと問われたら、「経営者が財務的視点から経営
東京の激戦区で記帳代行進出 まあ、東京の記帳代行業はたくさんあって、激戦区でちょっとやそっとでは目立ちません。弊社はMFクラウド会計【専科】と銘打ってこれから来るであろう「クラウド会計」時代に対して、中小企業がまだまだ奥
MFクラウド会計【専科】 弊社は税理士事務所ではないので、経理ソフトの良し悪しはよくわかっていません。弊社が担いでいるMFクラウド会計というソフトは、プロの税理士さんに言わせれば、分析機能等、あまり充実していないとのこと
東京の記帳代行会社は無数にある その中で、弊社が頭角を現すためには、市場を絞り込み必要があります。お客様は全国ターゲットですが、とは言え、結局東京の中小企業がメインターゲットです。 狭い市場を狙います。 ■東京 ■20人
経理記帳代行と管理会計の重要性 一般論でいうと、中小企業の経理担当者は「財務関係」しかやりません。というか、それしか教えてもらっていないからです。 簿記を習った人は経理の仕訳はできます。しかし、中小企業経営に必要なことは
記帳代行は財務戦略への第一歩 弊社がなぜ、記帳代行請負ビジネスに進出するのか? その理由は (1)中小企業の財務内容が見れる (2)財務内容の数値を分析して、経営者に経営指標等でアドバイスができる (3)最終的に中小企業
今年の中小企業は「クラウド会計元年」 2020年はいろいろな意味で、中小企業の環境が大きく変わることになります。なんと言っても、「人手不足」それから「人件費高騰」それと、売上や利益の減少(買う人いなくなるから当たり前です