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経理ソフトをMFクラウド会計に移行すると、周辺もクラウド化したくなってくる 実際、弊社は4年前から弥生会計からMFクラウド会計に移管しました。私の直感でした。これからはクラウド会計でないと、中小企業の事務は変わらないし、
クラウド化に興味が無い中小企業が多い 中小企業経営者は、売上・利益の創出に全神経を注いでいます。それゆえ、バックオフィスの効率化やクラウド化等のDX化に意識が回っていない企業が多いです。利益を出す方法は2つしかないです。
MFクラウド会計に移行した会社 先日、スタンドアローンの会計ソフトからクラウド会計ソフト(MFクラウド会計)に移行した会社からデータ共有のメールが届きました。早速ログインしてみると、通帳だけでなくアスクル経費やモノタロウ
隠す文化に未来はあるのか? 経理にしても、給与にしても、何にしても社員に情報を隠したがる経営者が多いですね。これって社員を信用していないということですから、スタッフはそんな経営者の感情をすぐに見抜き、経営陣に不信感を持つ
クラウド会計に移行すると事務負荷が1/2に減ります これはMFクラウド会計がHPで言っていることです。今までの経理の仕訳等の処理が、クラウドに置き替えることで事務負荷が1/2になれば、ソフト代を毎月支払ってもペイできると
クラウド会計へ移管しない理由は? 私は今すぐ会計ソフトをクラウド会計(MFクラウドもしくはFreee)に移管すべきとご提案していますが、中小企業経営者に対してあまり響かないようですね。その理由は色々ありますね。 (1)コ
経理の基本は「漏れずに処理する」ってことですかね。 中小企業の場合、経営者が現金処理や立替処理を良く行います。これって経理の仕訳を行わない限り、正しく会社の財務状況がわからなくなってきます。だから、会社から「小口現金」を
経理の仕組みをMFクラウドに代える勇気を経営者に持って欲しい 何度もブログで書いていますが、経理の仕組みをMFクラウドに置き替える意義は大きいです。 (1)紙を介した業務からデータ(pdf)を介した業務フローに180度変
経営者の仕事の一部が経理なんだよね 中小企業の経営者が「経理記帳」と「給与計算」のどちらを先に手放すか?(アウトソースするか?)というと、ズバリ「給与計算を先にアウトソース」します。その理由は、おそらく経理記帳は財務諸表
経営者の成果は数字で表れる 日本では、年1回、決算を行う必要があります。その時に、財務諸表(P/LとB/S)を作成します。それが1年間の経営者の活動の成果となります。 B/S(貸借対照表)・・・経営者が1年間で行った「お