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経理業務と給与計算業務の関係 給与計算を行った結果を、経理の仕訳に入れます。預り金等の仕訳が必要になります。部門別の人件費管理を行っている場合は、部門別の仕訳が必要となります。このように、給与計算の結果が経理の仕訳に反映
経理の仕訳はある目的への「通過点」に過ぎない 経理業務の担当者の仕事は、領収書や請求書などを経理ソフトに登録し、現金や普通預金を合わせることです。そう思っている中小企業経営者がとても多いので、経理業務は旧態依然とした利益
経理業務は経営者にとって、どこまでも「作業」なのだろうか 経理業務アウトソースを第二の柱と位置づけ、HPを解説し、SNS等の露出を行い、マーケティング的に当該ブログを地道に書き込みしてきましたが、いまいち反応がとても薄い
中小企業のDX化が進まない理由 これは「経営者の意識の問題です。」で終了する話ですが、それではブログにならないので、、 中小企業のDX化が進まない理由は色々ありますが、中小企業の規模感にあると思います。少しばかりバックオ
企業は人なり、会社は経理なり 企業は人材が重要です。しっかり会社機能を全うしてくれる人材がいないと、会社は回りません。また、会社の数字を作るのは経理です。経理が財務担当として会社の血液である資金繰りを管理し、会社の数字を
バックオフィスの中枢業務は経理でしょうね バックオフィス業務の根幹をなす業務は何か?と聞かれた場合、「経理」と答える経営者が多いと思います。それ以外では採用等を担当する「人事」ですかね。給与計算とか入社退社手続きなどの付
委託元の経営者の考え方がパートナーなのか、下請け業者なのか? 弊社は「下請けだから言われたとおりに仕事をしろ!」的な委託元とは極力契約しません。あくまでパートナーとして対等な立場でないと、将来的に信頼関係を保持しながら業
DX化の最優先業務は経理部門の業務 大手企業の2021年の業績発表がありました。23業種中17業種で「減収増益」となったそうです。その最大のポイントは不採算部門から収益部門に経営資源等を再配分したことが大きいですが、社内
経理とDX化とバックオフィスの効率化 経理業務をクラウド化する必要があると何度も言っています。それもで中小企業経営者はクラウド化しません。それの一番の要因は「従業員などの人の仕事を奪いたくない」と思っているからだと思われ
経理仕訳を毎日やると、業務ではなく「習慣」となる 経理業務ってついつい領収書等の記帳が面倒なので、後回しになり、月次処理になり、3か月に一回の処理になり、最悪1年単位の処理になって、決算書作成にぎりぎり間に合わせるって感