お気軽にお問い合わせください 営業時間 : 平日 9:00 - 17:00
弊社の記帳代行のコンセプト 1、店舗別・部門別の損益(売上・利益と経費)の可視化 2.まるっとアウトソーシング(経理記帳、給与計算、入社退社手続き、振込代行等) 3.バックオフィスのスリム化(人件費と業務フローの圧縮)
部門別損益を翌月10日に見たくないですか? この発想で経営されている中小企業はまだまだ少ないと思っています。弊社が経理記帳へ進出する理由は、「そこ」なんです。せっかく記帳を社内か、もしくはアウトソースでやっているのであれ
多店舗展開、他事業部の企業のために! 弊社が記帳代行業務を行うには、理由があります。管理部門、バックオフィスの丸っとアウトソーシングを請けるためです。今後人口減少や少子化で人の採用がとても難しくなってくると思います。中小
記帳代行は紙ではなく電子のクラウド会計へ移行すべき うまく表現できないですが、記帳って決算を行う上で重要な作業となります。勘定科目や税率等がとてもややこしく、税理士 に確認しながらでないと、正しい決算ができません。それく
なぜ今「クラウド会計」なのか? freeeさんでもマネーフォワードでもどちらでも良いと思いますが、弊社は企業型のシェアが高い「MFクラウド会計」専門(専科)で経理記帳を中小企業経営者にご提案しています。中小企業経営者は、
税理士がやる記帳代行との弊社のそれとの違い はっきり申し上げます。それは「中小企業の経営者の経営支援」に特化しているか、「精緻な財務決算的資料」を目指すかの違いです。だから、弊社が記帳代行を行う際の条件として月次で税理士
経営者は早く数字を知りたいはず 経営者は毎日でも、売り上げやコストを知りたいはず。それが経理部門の究極の仕事の目的と言えます。 「毎日会計」です。 これを実現するには、日々記帳する習慣を会社内に根付かせ、それをクラウド(
経理記帳と経費振り込みは利益を生むか? 答えは「NO」です。経理記帳の作業自体はコストでしかありません。コストなので、利益を一切生みません。 月末等の経費振り込み作業も同じです。しかし、経理記帳を行った結果を分析して、経
管理会計って難しい言葉ですが、要するに経営指標の推移資料です。 会計や財務の専門家からすると、「違う」って言われそうですが、私は中小企業診断士的な立場からいうと、「管理会計」とはと問われたら、「経営者が財務的視点から経営
東京の激戦区で記帳代行進出 まあ、東京の記帳代行業はたくさんあって、激戦区でちょっとやそっとでは目立ちません。弊社はMFクラウド会計【専科】と銘打ってこれから来るであろう「クラウド会計」時代に対して、中小企業がまだまだ奥